寝違え.com

【寝違え予防法】 冷え性対策をする

「冷え性」の人も、じつは寝違えにかかりやすいんですよ。体の冷えは、血行を悪くします。血流が良くないと、どうしても筋肉が硬くなりやすく、少しの圧力でもダメージが大きくなってしまうんですね。

冷え性と聞くと、まず思いつくのが「足のつま先」です。つま先の感覚がなくなるほどに冷えて、最終的には足全体が冷たくなっているという状態です。しかし、冷え症は「足」だけに見られるものではありません。あなたが気付いていなくても、体全体が冷えることもあるんですね。

人間が寝ている時、布団から出ている部分と言えば頭ですが、首も布団の外に出ているんですよ。したがって、寝ている間に首が冷えて、「ダメージの影響を受けやすい状態」になることもあります。

そこでオススメなのが「首毛布」です。別にこれが正式名称ではないのですが、薄手のブランケットなどを首に巻いて寝る方法です。つまり、寝ている時の首の冷えを和らげてやるのです。これだけでも大分違いますよ。寝心地もかなり良くなりますし、ダメージの影響も軽減できますので、寝違え対策として有効な方法なのです。

また最近では、「電熱式の枕」もありますね。「電気の熱で温かくなる毛布」は有名ですが、それの枕バージョンです。また、電熱式の「ひざかけ」などを枕の下に置くだけでも効果があると思います。

しかし、電熱式の就寝グッズを使う時は、必ず使用注意を読んで、注意事項をしっかりと守るようにしておきましょう。ここ数年、「湯たんぽ」がブームとなっていますが、使い方を間違えると「低温やけど」などになる恐れもありますからね。また、「おへその少し下(指2本分程度)」にある「気海」というツボは、冷え症にきくツボですので、ここを刺激しても良いでしょう。


▲このページの上部へ
Copyright © 2010-2016 寝違え.com All Rights Reserved.