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【寝違えの間違った対処法】 下手に動く

「とにかく動かない」、何といってもこの方法が一番かもしれませんね。「無理せずに、ジッと安静にしている」という方法は、下手に動いてダメージを大きくするより、「とにかくジッとして、自然回復するのを待つ」というものです。対処法と言うより、「日にち薬」といった感じでしょうか?しかし、じつはこれが「最も良い対処法」とされているんですよ。

というのも、マッサージをしたり、温めたり、ツボを刺激したりなど、これらの方法も確かに有効なのですが、これらはあくまでも「一時的に症状を和らげる」というものです。しかし、一時的にでも症状が和らぐと、つい無理をして動いてしまうんですよね。仕事もあるでしょうし、主婦の方であれば家事もしなくてはいけません。ところが、先ほど言ったように、「マッサージ」や「ツボ指圧」などは「一時的な症状の緩和を目的としたもの」ですので、仕事や家事などでさらにダメージが蓄積され、ついには「慢性的な痛み」に発展してしまう場合があります。こうなると大変ですね。一度でも慢性的な痛みに発展したら、そこから回復するには長い時間と治療が必要になるんですね。

もし、「どうしても仕事を休めない…」というのであれば、極力、首を動かさないことが大切なのですが、症状がひどいようなら、病院に行って「コルセット」を巻いてもらっても良いですよ。見た目は不格好ですが、症状がひどくなることを考えるならそんなことは言っていられません。

また、冬場であれば、マフラーを巻いたままで生活しても良いでしょう。「冷え性を防ぐ効果」もありますし、マフラーを巻いていると、多少は首の動きも制限されますので、「安静にする→動かさない」という効果も期待できるんですね。


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