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【寝違えの間違った対処法】 痛みを伴うストレッチ

寝違えになると、まず「首が動かない」などの症状が現れます。また、「ひどい痛み」を伴っている場合が多いですので、「痛くて動かせない」という感じもありますね。この時、「痛いなら動かすな!」という対処法も有効です。無理をして動かすと、それ以上のダメージが首に蓄積することになり、炎症もさらに激しくなることで「慢性的な痛み」に発展する場合があるのです。こうなると大変ですよ。寝違えのほとんどは「突発性のもの」なのですが、まれに「慢性的な寝違え」もあります。治療が厄介になるだけでなく、完治まで非常に「長い時間」を要するのです。したがって、「突発性」である間に、完治を目指すことが大切と言えるでしょう。

その意味では、「痛いなら動かさない」という方法も大切ですが、「動く範囲でストレッチをする」ということも大切です。ストレッチには、筋肉に「軽い負荷」をかけて、「筋などを伸ばす」という効果があります。つまり、「筋肉がほぐれる」ということですね。筋肉がほぐれると、「動かせる範囲」である「稼働域」が広がり、少々動かしてもダメージを受けることはありません。また、血行も良くなるため、「こり」が解消され、冷え症なども改善されるので、「温める」という「寝違え対策」の方法にもなるんですね。

ただし、「痛みを伴うストレッチ」は絶対に止めておきましょう。寝違えになると、どうしても痛みを我慢してでもストレッチしたくなる気持ちは理解できますが、それでは「筋を伸ばす」というより「さらにダメージを与えている」ということになってしまいます。これではいつまで経っても症状は改善されませんし、最悪の場合、慢性的な寝違えに発展してしまう恐れもあるのです。


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