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【寝違えの間違った対処法】 温めすぎる

もし、寝違えになってしまったら、あなたならどのような対処法を思いつきますか?とにかく、「マッサージ」から始めるでしょうか?それとも「湿布を貼る」のでしょうか?どのような対処法を実践しても良いですが、何の知識もなく「やみくも」に対処すると、逆に症状が悪化してしまうこともあります。したがって、自宅で出来る範囲でありながら、「正しい対処法」を知っておく必要があるんですね。

寝違えは、首の「頚部」が炎症を起こしている状態です。炎症を起こしているとき、まずは「冷やす」という方法が効果的です。痛みを感じていると、時として「温める」という方法もあります。「温湿布」などがそうですね。しかし、寝違えの場合は「頚部の炎症」ですので、温めるのは良くないんですよ。炎症は、冷やすことで症状が和らぎ、徐々に快方に向かっていくものです。

しかし、だからと言って「まったく温めない」のも考えものです。寝違えの原因の1つが「冷え性」であることを考えれば、必要以上に冷やすのは逆効果なのです。

そこで、「半身浴」という方法はいかがでしょうか?お腹の少し上までお湯を浴槽に溜めて、ジンワリと体を温める方法です。これなら、冷え性を防ぐ効果も期待できますし、必要以上に首に熱が入りませんので、効率的に炎症を和らげていくことが出来そうです。

また、お風呂上がりには、水道水で濡らしたタオルを首の後ろに貼り付けても良いでしょう。入浴で「ある程度の熱」が首に入るのは良いのですが、その熱が「こもって」しまうと逆効果なのです。したがって、水道水で濡らしたタオルなどで首に溜まった「荒熱」を取ってやるんですね。これをやるだけでも、首に蓄積されたダメージをかなり取り除けると思いますよ。


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