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【寝違えの治療法と解消法】 首を動かさない

寝違えは、就寝中に首の頚部に圧力が持続的にかかり、その結果、頚部が炎症を起こすことが原因とされています。朝起きて、「首が動かない…」というのは、頚部が炎症を起こしているため、動かすと「ビキッ!」という痛みを伴うんですね。痛みは、人間の「防御反応」だとされています。もし、まったく痛みを感じないのならば、私たち人間は体の異常を感じ取ることが出来ません。したがって、そのまま無理を続けてしまい、ついには「取り返しのつかない症状」になってしまうんですよ。

したがって、痛みを感じたなら、その部分を出来るだけ「そっとしておく」ことも大切なのです。しかし、私もそうですが、皆さんにも仕事があると思います。「寝違えになったので仕事を休みます…」なんてパラダイスのような職場はないでしょう。また、仕事を休んだとしても、家事はありますし、トイレにも行きますし、やはり人間が生活する以上は「動く」んですよ。ということは、体は動いているものの、「首は動かさない」という生活が大切になってくるのです。

首を動かさないための最も手っ取り早い方法は「コルセット」です。「ムチ打ち」になった時に首にはめるものですね。これを首にしておけば、しっかりと固定されるため、「動かしたくても動かない状態」になります。

しかし、「さすがにコルセットはチョット…」という人も多いですね。そんな時は、「椅子に浅く座る」ということを心がけておきましょう。少し行儀が悪そうに見えますが、仕事や日常生活において、最も首に負担をかけているのが「座っている時」なのです。テーブルは目線の「下」にありますので、どうしても首を下に向けてしまいます。これが寝違えの回復には「脅威」になりますので、出来るだけテーブルに目線を近づけてやるのです。皆さんも、一度椅子に浅く座って何かの作業をしてみてください。首を下に曲げずに作業出来るはずですよ。お行儀は悪いですけどね…


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