寝違え.com

【寝違えの基礎知識】 ストレスと寝違え

寝違えは、不自然な力が持続的に頚部や背中にかかることで引き起こされる「炎症」を表します。普段なら、「寝がえり」などで就寝時の体にかかるダメージを分散させているのですが、何らかの原因で体の一部分に力が集中してしまい、朝、目がさめるまで「そのまま」という状態が続けば、蓄積されたダメージが「炎症」という形で一気に表面化するのです。しかし、「寝がえり」をうたない原因とは何でしょうか?それが分かれば、何かしらの対処は出来るのですが…

「寝がえりを打たない理由」は様々考えられますが、まず大きな原因と言えば「泥酔」ですね。私も最近は気を付けているのですが、泥酔すると、寝がえりを打たず、「そのまま熟睡してしまう」ということがあるのです。したがって、体のある部分にピンポイントに力が持続的に加わり、それが炎症の原因となっているのです。

また、一部では「ストレス」も大きな原因として考えられているんですね。人間がストレスを感じると、「熟睡できない状態」になってしまいます。しかし、人間は睡眠をとらないと命を保てません。「眠いな〜」という状態が限界を迎えると、それまでの睡眠不足を一気に解消するかのように熟睡してしまうんですよ。とくに、不眠が続いた時の睡眠剤は危険ですね。睡眠剤や睡眠導入剤は、不眠の解消には大活躍するのですが、「必要以上に熟睡してしまう」というデメリットも持っているのです。したがって、「熟睡しすぎている」が「寝がえりを打たない」につながってしまうんですね。

今の日本社会では、「ストレスを感じるな!」という方が無理です。誰でも少しはストレスを抱えて生きているのです。しかし、それが「睡眠不足」につながってしまうと、日常生活の体調悪化はもちろん、その先には「寝違えによる炎症」という症状が待っていることも覚えておきましょう。


▲このページの上部へ
Copyright © 2010-2016 寝違え.com All Rights Reserved.