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【寝違えの基礎知識】 「寝違え」とは?

「寝違えて首が動かない…」という話、皆さんも聞いたことがあると思います。また、中には「私自身が寝違えになりやすい」という人もおられますね。しかし、そもそも「寝違え」とはどのようなものなのでしょうか?寝違えの解消を勉強する前に、「寝違えそのもの」について知っておきましょう。対策を練る前に、まずは「敵を知る」ことが大切なのです。

寝違えは、首の「頚部」や「背中」などに何らかの衝撃が「持続的」に加わり、筋肉が炎症を起こしている状態のことです。たとえば、「1時間以上電話で話した後」を想像してください。電話を手で持って、「ひじを曲げた状態」で話し続けますよね。このとき、ひじの筋肉は曲げるために「収縮」しているんですよ。そこに「長電話」が重なり、電話を切った後で腕を伸ばすと、何となく「筋が痛い」と感じませんか?つまり、持続的に筋肉を収縮させてしまったために、不自然な力が筋肉に加わり、「軽い炎症を起こしている」という状態なのです。寝違えも、基本的にはこれと同じ状態だと思ってください。

人間が寝ている時、時として「不自然な姿勢」になっていることがあります。普通なら、「寝がえり」などで体に負担をかけない姿勢に落ち着くのですが、中には「そのまま眠り続けてしまう…」ということがあるんですね。つまり、首や背中などに「不自然な力が持続的に加わり続ける」ということなのです。

そして、翌朝目が覚めると、その個所が炎症を起こしていることに気づくんですね。しかも、自分は眠っていたので、「起きたら痛くなっていた…」という感覚になるのです。寝違えは、時として1カ月以上も痛みが続くこともあります。「なんだ、寝違えか…」と軽く考えてはいけない症状であることを知っておきましょう。

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